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2017/8

【ACT 開催プログラム 9/24】
クロージング・イベント 「アートキャンプ in 丹後-網野から久美浜へ」

クロージング・イベント アートキャンプ in 丹後-網野から久美浜へ

ART CAMP TANGO 2017を締めくくるクロージング イベントでは、丹後の文化や自然が感じられる魅力的な場所を巡り、各所でアーティストによる作品やパフォーマンスをお楽しみいただきます。展覧会場である旧郷小学校(網野町)でのギャラリーツアー、久美浜の和船復刻プロジェクトの公開制作、そして久美浜の名勝で開催するクロージング・パフォーマンスと丹後を満喫する1日です。

日 時|9月24日(日)

-11:00 ~12:00
「展覧会 ギャラリーツアー」
会 場 | 旧郷小学校(網野町) *入場無料・申込不要
本展キュレーター、アーティストが展覧会場をご案内します。

14:00-16:00
「和船復刻-久美浜 丸子舟に出会う 公開制作」
会 場 | 和船工房 (久美浜・東稲葉家) *入場無料・申込不要
進行中の丸子舟の復刻作業の見学 。制作者でアーティストの小川智彦による解説も行います。

16:30-17:53
クロージング・パフォーマンス 「午後5時53分まで」
会場 | 豪商稲葉本家、久美浜町内 *有料・要申込 (16:00 豪商稲葉本家にて受付)
久美浜の文化財として知られる豪商稲葉本家から始まり、久美浜湾の美しい景観を背景に、アーティストによるサウンド、ダンス、音楽のパフォーマンスでフィナーレを飾ります。

アーティスト | 荒木優光(ゲストアーティスト)、木村玲奈、鈴木昭男、宮北裕美、山崎昭典
企画・ディレクション | 青嶋絢、宮北裕美
チケット | 前売 3,000円/当日 3,500円
申込フォームからお申し込み下さい。(当日受付で精算)

協力|NPO法人わくわくする久美浜をつくる会
会場までの詳しいアクセスはこちら

*クロージング・パフォーマンスのみ有料公演になります。
*会場への移動は、各自でお願いいたします。(会場周辺には駐車場がございます。)

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ゲスト・アーティスト(クロージング・パフォーマンス)
荒木優光 | Masamitsu Araki
1981年山形県生まれ。音響家、音楽家。
聴取の体験として音の在り方/所在を探り、「再生」をテーマとした音の作業を劇場や展示、音源記録などフォーマットにとどめず展開する。主な作品に、永遠に終わらない男と女の対話をカラオケボックスで描いた音響上演作品「男と女のビッグエコー」、騒音問題に関するテキストを街中で発しながら街宣車で走り抜けた記録作品「Sunroof 代理シャウトのオーディオシステム」(2015,2016)など。
2015年より記録にまつわる作業集団・アーカイブスペイを主宰する。他、劇場上演実験《showing》の企画運営や、映像・パフォーマンス作品でのサウンドデザイン、バンドNEW MANUKEのメンバーとしても活動中。

【ACT 開催プログラム 9/23】
アーカイブ・プロジェクト [29年目の日向ぼっこの空間]

ART CAMP TANGO アーカイブ・プロジェクト
ART CAMP TANGOでは、丹後における芸術活動や文化的資源に目を向け、過去に行われた催しや継承されてきた技術などが、芸術表現と生活文化において、今日どのような意味をもつのか、3つのアーカイブ・プロジェクトを通して、あらためて考えます。
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29年目の日向ぼっこの空間
1987年、サウンド・アーティストの鈴木昭男は、標準時子午線が通る地点で「秋分の日に、一日、自然に耳を澄ます」サウンド・プロジェクトの実現のために丹後にやってきました。この1日限りのプロジェクトのために、1年間かけて作られた音を聴くための場所は「日向ぼっこの空間 (’88)」と名付けられ、その完成から今年で29年目を迎えます。同じ秋分の日に、プロジェクトに携わったメンバーが当時を振り返ります。


日向ぼっこの空間 完成当時(1988年9月)

29年目の日向ぼっこの空間 トークイベント
日 時|9月23日(土) 15:00-17:00
会 場|旧郷小学校 (参加無料・申込不要)
登壇者|鈴木 昭男、堤 木象 (染織家)
中川 真(大阪市立大学都市研究プラザ 特任教授)

【ACT 開催プログラム 9/9- 】
アーカイブ・プロジェクト [古代の丘のあそび 91′ 93′ 96’資料展示]

ART CAMP TANGO アーカイブ・プロジェクト
ART CAMP TANGOでは、丹後における芸術活動や文化的資源に目を向け、過去に行われた催しや継承されてきた技術が、芸術表現と生活文化において、今日どのような意味を持つのか、3つのアーカイブ・プロジェクトを通して、あらためて考えます。
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古代の丘のあそび 91’ 93’ 96’ 資料展示
1990年代に3回にわたり、丹後町 (現、京丹後市丹後町)の「鳴るの丘」で開催された芸術祭「古代の丘のあそび」は、自然のなかで芸術を通して古代人の感覚を呼び戻すための試みでした。国内外からアーティストが丹後に集い、地域の人々の協力とともに「あそび」を通して開けた交流が生まれました。当時の資料展示と関係者の話から、その様子を振り返ります。
会 期|9月9日(土) - 9月24日(日) 10:00-17:00
【*金・土・日・祝のみ開場/平日月〜木は開場していません。】
*9月18日(月・祝)はイベントのため18:30まで
会 場 | 旧郷小学校 (入場無料)
助 成 | 公益財団法人テルモ生命科学芸術財団

【ACT 開催プログラム 】
アーカイブ・プロジェクト [和船復刻 – 久美浜 丸子船に出会う]

ART CAMP TANGO アーカイブ・プロジェクト
ART CAMP TANGOでは、丹後における芸術活動や文化的資源に目を向け、過去に行われた催しや継承されてきた技術などが、芸術表現と生活文化において、今日どのような意味をもつのか、3つのアーカイブ・プロジェクトを通して、あらためて考えます。
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和船復刻 - 久美浜 丸子舟に出会う
中世から戦後まで丹後、但馬地域でひろく漁や生活の手段として使われてきた木造和船「丸子舟」(まるこぶね)。地域のNPOが久美浜に伝わる伝統的な工法で二艘を復刻、記録しています。この舟に出会った参加アーティストの小川 智彦が、現地の船大工の方の協力も得て、独特の制作工程を辿り、三艘目の実制作に挑戦します。
期 間|8月中旬から10月中旬にかけて(予定)
場 所|東稲葉家(京丹後市久美浜町)
協 力|NPO法人わくわくする久美浜をつくる会
助 成|京丹後市 韓哲・まちづくり夢基金事業補助金
*公開制作や関連イベントの実施詳細は、決まり次第ウェブサイト等にてお知らせします。

写真提供: NPO法人わくわくする久美浜をつくる会

写真提供 :NPO法人わくわくする久美浜をつくる会

soundpocket ‘Being There Retreat Camp’

soundpocket ‘Being There Retreat Camp’

9月8日 (金)- 9月10日(日)

香港のアート NPO soundpocket (サウンドポケット)が主催するリトリート・キャンプ (Retreat Camp)は、参加者が都市の日常を離れ、自然の中でアートに触れるプログラムです。香港からの参加者は、都市の生活とは異なる丹後のゆったりとした時間と自然を体験するとともに、ACTプログラムに参加し、アーティストや地域の人々との交流を図ります。

リトリートキャンプ パフォーマンス(銚子山古墳/2014)

主 催 | soundpocket
共 催 | アートキャンプ丹後実行委員会
協 力 | 守源旅館、Skyhigh Creative Partners, Fei’s Performance

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