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2017/11

ART CAMP TANGO アーカイブ・プロジェクト 和船復刻 久美浜 丸子舟に出会う
– 新丸子舟 お披露目 イベント「水辺の火床」-

アーティストの小川智彦が、京丹後市久美浜町で8月下旬より実制作に取り組んできた和船 丸子舟(まるこぶね)
がいよいよ完成します! 和船工房にて、新丸子舟をお披露目するとともに、ゲストに美術家の小山田徹さんを迎え
小川さんとともに焚き火を囲んでのトークを行います。
集まった人と水辺で小さな火を囲みながら、舟の話にはじまり、久美浜や丹後の歴史、ものづくりの機微から海洋
の暮らしまで。行きつ戻りついろいろな話を交えて、舟が水面をたゆたうように、ともに時間を過ごしてみませんか。
出入は自由、食べ物・飲み物持ち寄り歓迎。焚き火で炙りたいものがあればお持ち寄りください。

日時:11月23日(木・祝)
13:00〜 新丸子舟お披露目(和船工房公開)
15:00頃〜 焚き火「水辺の火床」
ゲスト:小山田 徹(美術家・京都市立芸術大学教授)
場所:東稲葉家 和船工房(京丹後市久美浜町2983-1 water side cottage Heron横)
*waterside cottage Heron (http://heron.jp/)内庭園右手の入口よりお入りください。
*参加無料・申込不要
*屋外のため暖かい服装でお越しください。
*雨天時は、和船工房内で実施します。


photo by Atsushi Koyama

【小山田 徹 プロフィール】
1961年鹿児島生まれ。京都市立芸術大学日本画科卒業。84年に友人らとパフォーマンスグループ「ダムタイプ」
を結成。主に企画構成、舞台美術を担当し、国内外の数多くの公演に参加。90年より、さまざまな共有空間の開
発を始め、コミュニティセンター「アートスケープ」「ウィークエンドカフェ」「コモンカフェ」「祈る人屋台」
「カラス板屋」などの企画を行う他、コミュニティカフェ 「Bazaar Cafe」 の立ち上げに参加するなど、
さまざまな友人らと造形施工集団を作り共有空間の開発を行う。京都府京都市在住。

【小川 智彦 プロフィール】
1971年 旭川市生まれ。京都市在住。風景を主題に作品制作やワークショップを行う美術作家。風景をどのように
見ることができるかを作品の制作を通して探求している。近年は、材料と工法に地域性が現れることに興味を持ち、
木造和船の伝統的な工法の習得にも努めている。ART CAMP TANGO 2017「音のある芸術祭」参加アーティスト。

協力:NPO法人わくわくする久美浜をつくる会
助成:京丹後市 韓哲・まちづくり夢基金事業補助金
主催: ART CAMP TANGO実行委員会

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